2005年10月14日
私の理由 番外編~Sの愛
少女はまだ、少女のままの恋をしていた。
彼はまだ少女のままでいる彼女を、少女のままに愛していた。
投稿者 さゆりん : 23:21 | コメント (8) | トラックバック (0)
2005年10月11日
Sの影
水曜の夕暮れ時。
小さな駅の前で、奈津美という女の子を待っていた。
会った事も無い彼女をただ、目でウロウロと探していた。
投稿者 さゆりん : 23:13 | コメント (5) | トラックバック (0)
2005年10月 2日
Sの足音
「涼子、まだここに居る?俺、搭乗券とって荷物預けてくるけど。」
正人は、優しい笑顔でテキパキと荷物を手に取った。
「うん。お願いする。」
私は自然と微笑み、甘えた仕草で正人の顔を見た。
正人は口元で笑って、荷物を両手に立ち去った。
Sを待っていた。
深夜に近い夜の空港。
投稿者 さゆりん : 00:52 | コメント (7) | トラックバック (0)
2005年9月25日
Sの残り香
Sはもちろん居なかった。
投稿者 さゆりん : 02:26 | コメント (7) | トラックバック (0)
2005年9月19日
Sの扉
昨夜の電話。
本当だろうか・・・?
Sの失踪。
投稿者 さゆりん : 03:54 | コメント (4) | トラックバック (0)








